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2016年3月7日月曜日

ラーメン銀次郎 名駅本店

名古屋駅というのは乗換えで頻繁に使う駅なのでありますが、ついでにどっか立ち寄ろうと思ってもいかんせん結構早く仕舞ってしまう店が多いんですよね。いやもちろん、飲み屋なんかは遅くまでやってますけど、俺がよく乗換えする夜10時半頃になるとラーメンのめぼしい店はRくらいしかやってません。他に使い勝手のいい美味い店があればいいなあと思いつつ、ここは気になってはいたんですが、なかなか場所がわからなくてたどり着けませんでした。ぴあのラーメン本の地図ではわかりません。だいたい東横インの横と言っても、東横インの建物2つあるじゃないですか。あの地図じゃ一つしか書いてないでしょ。あれじゃわからんって。

で、やっとの思いで見つけましたのでまあ、入ってみました。
いちおう「二郎インスパイア系」を謳っているそうです。


どの麺メニューにもこの鉄板もやしというのがついてくるそうです。
ま、見た目どおりの味ですよ。塩コショウに化学調味料、あと申し訳程度に醤油っぽさもある。
俺もこれと似たようなのを、家飲みの時によく作ります。フライパンで、もやしをメインに、あとはニラなんかを加えて炒めて、塩コショウ化学調味料、あとは醤油、オイスターソースやみりんなんかをほんの少々いれて、真ん中に玉子を落としてしばらく焼きます。俺はここでフタをして白身に火がとおるようにしますが、この店のは半熟というより生のままですね。まあ、味は、俺のほうが美味いな。ちょっとこの店のは、塩気も強すぎるし調味料も強すぎる。だから食べてて飽きてくる。それでも別に不味いってほどではないけども、この全く味へのこだわりがないもやし炒めを食べて、これから出てくるラーメンへの不安が増す。





ラーメン並盛 ¥700
無料トッピング(ニンニク・生唐辛子・かつおの出し粉)は全て。

おいおい、これのどこが二郎系なんだよ。量は全然ないし、まあもやしはさっきの鉄板に乗ったので代えるのだろうが、それにしてもこのスープのチープな色はありえん。いくら字が「二」じゃなくて「次」だからといって、これはダマシに近いぞ。二郎系じゃなくてフードコート系だろ。

そして、味。
うげえっ。まずいよ。なんだこれは。こりゃひどいなあ。
そこら中で売っているカップ麺のスープに、生麺を入れたような感じの味。いや、今時、カップ麺でもこんなに酷いのはなかなかないぜ。
業務スープの中でもこれは最底辺のものだろうなあ。某ぴ○あのラーメン本に「豚骨と鶏を12時間炊いた」とか書いてあるけど、ホントかよ。それでどうしてこんな人工的な味になるんだ?たぶん、そう書いてあるからには実際に豚骨と鶏を煮込んでいるんだろうけど、小鍋1杯分くらいの豚骨と鶏に大量の業務スープを混ぜてるんじゃなかろうか。
だってこれは、単に化学調味料過多の味、って言うにはあまりにもいろいろな雑多な味が混じりあっているのだ。多分だけど、いわゆる化学調味料のグルタミン酸Naだけじゃなくて、たんぱく加水分解物だのリボなんとかオチドだのなんたら調整剤だの、その他無数の化学物質を巧妙に混ぜ合わせて作られた味なんだろう。個人でそんなもの作ったらかえって高コストだから、絶対にこれは業務スープに違いないのだ。ひょっとして、複数メーカーの業務製品を混ぜ合わせて作っている?
そんなひどい最底辺のスープでも、生麺を茹でて入れてしまえばなんとなくサマになってしまうから、ラーメン屋というのはなんともボロい商売なのだろう。
しかしその生麺も、ろくでもないシロモノ。硬くて歯ごたえがある、と言えば聞こえがいいが、何の弾力もなくてただただ硬いだけの麺なんてありがたくもなんともない。まるで、水で練った小麦粉を食用プラスチックで固めたような味。食用プラスチックなんてあるのかどうか知らないけど、ほら、ソーセージに使われるケーシング、あれって豚の腸の代用として石油原料の合成樹脂素材を使っているものも多いそうですよ。地球上に存在する豚や羊の腸の数なんて、全世界のソーセージの需要に比べたらとても足りないから、スーパーで売ってる安いソーセージはほぼすべてそれだそうです。石油由来だなんてちょっと不穏な感じがしますが、石油由来の食品用素材って結構あるもんなんです。赤色40号とかのタール色素だってそうだし、昭和の時代は化学調味料にも石油由来のものがあったそうで、なにも今更驚くようなものでもないようです。ま、だからといって麺を固めるために合成樹脂を使うなんて話は聞いたことがないので、まあこれは単なるものの喩えではありますが、まるでプラスチックをぱきぱき食べてるような、無味乾燥な味の麺なのであります。

はあーっ。今時、フードコートだってもうちっとマシなものを出してくるんではなかろうか。実際、千種イオンの魂心家とかはこんなんよりもよっぽど良いラーメンだったぜ。なんでこんなひどいシロモノを名古屋駅近辺の一等地で出しているんだろう?いや、この場所だからこそこんなヒドイ味でも許されちゃうんだろうか。この辺り、イマドキの若者、特にリア充(瀕死語?)どもたちがコンパで使うような、外観だけ小洒落たようなクソみたいな店がずらりと並んでいる。きっとこんな界隈でわいわい叫んでる奴らは、味なんてどうでもよくて、どうしたら女の子を落とせるかしか考えてないんだろう。それも、別にどうでもいいような女を。彼女にして大切にするんじゃなくて、ただ単に一発ヤれればそれでいいんだろう?けっ、この早漏野郎どもが。
女に対してもそうなんだから、ラーメンに対してだって、とりあえず食えればいいという程度にしか思っていないんだろう。全く、あんな無内容な連中を相手にするラーメン屋なんかに、この俺が入るべきではなかったな。
だってさあ、ブロガーのみんなも、案外きっぱりと書かないんだもんー。まあそりゃ、あまりこの店を褒めて書いてるブロガーさんも少ないけど、でもこんなにヒドイ味なんだったらもっとはっきりと「この店のラーメンはクソです」って書けばいいのに。あいまいな書き方するから俺みたいな善良な一般人がだまされて食べてしまうんだろう?皆もっとはっきり書けよ。ええっ。
まーいいや。しかたながないから、俺がこうはっきりと書きました。こんな店は、味なんかどうでもよくてただロクでもない女と一発ヤりたがるだけのしょうもない男連中ならいざしらず、ラーメンをこよなく愛し、心に響くラーメンを求めて日々探求を続けている読者諸氏方々にとっては、ただのゴミクズであります。くれぐれも、入らないように気をつけましょう。


というわけで、今日の評価は:      星0です。0点。零点。ゼロ!無印!

まあ、こんなゴミクズ味に星一つすらやりたくないという思いは強いですが、さすがに、食べた後に思わず吐き出すほどの極悪ぶりではなかったので、「ゴミクズ」の評価は免れさせてあげましょう。これもまあ人のお情けです。

ラーメン銀次郎 名駅本店
名古屋市中村区名駅3-11-16
11:30~14:00
17:00~24:00
定休日:日曜、祝日

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