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2016年4月8日金曜日

神保町食肉センター ランチ食べ放題

最近立て続けて東京に寄る用事があったので、そのついでに。

神田神保町と言えばなんといっても本の街。特に古本街が素晴らしい。
本のお店がたくさん並んでいるが、それぞれに特化した特徴を打ち出しているのが面白い。三島由紀夫マニアのための店とか、岩波文庫ばっかりの店とか、心理学関連に特化した店、料理関連に重点を置いた店、あるいはアニメ、特撮モノ、映画関連に特化した店など。あるいは楽譜ばっかり置いてある店もあるし、当然のことながら我々所謂成人男性諸氏のためのお店だって多数ある。全く一日あっても回りきれない、興味の尽きない街であります。
そしてまた神保町は、カレーの聖地でもあります。本屋と本屋の間を縫うようにしてカレーのお店も沢山あります。
しかし我々ラーメン好きとしてはまた、「ラーメン二郎」神保町店のある店として名高い街だとも言えるでしょう。ただでさえ並ぶラーメン二郎、しかしあらゆる二郎の中でも最も並ぶ店として有名です。三田本店とどっちが並ぶでしょうか?どちらにしても超人気店舗であります。

その二郎神保町店に勝るとも劣らないほどの行列ができる焼肉店がこの、「神保町食肉センター」であります。その名の通り、食肉、それも内臓専門の卸売り店でありますが、ここのランチタイムがすごいのです。
なんと、その日の朝に採れたレバーやハツを中心に、焼肉が45分食べ放題なのです。

それでお値段なんと、950円。

増税前は840円だったような記憶があります。値上がりしちゃいましたが、それでも、ありえないほどの破格であることには間違いありません。
ただの焼肉じゃなくて、朝採れのレバーとハツですから、それはもう新鮮そのもの。筆舌に尽くし難いほどの美味であります。
ちなみに、950円で食べ放題なのはランチタイムだけであって、夜は行ったことないですが普通の焼肉屋になってしまうそうです。でも肉自体が旨いのには間違いないでしょう。

そんなわけですから、ランチタイムは開店前からずらりと、お客が並んでおります。ファミリーやカップル、男性同士や女性同士のグループなどはもとより、一人客もずいぶん多いです。もちろん俺もそうです(前に来た時は俺も女の子と二人で来たのにさ~今日は寂しいなあ)。一人焼肉というと世間では勇気の要るものとして語られますが、この店においては全くそんなことは無くて、ラーメン屋に並ぶのと同じような感覚で皆気軽に並んでいますので、みなさんももし東京に行くことがあっても心配せずに食べに行ってきて下さい。
俺もこの日は開店30分前に行ったのですがすでにもう4~50人並んでおりました。みんな45分いっぱい食べるわけですから回転も遅く、並んでからさらに1時間半弱待つはめになりました。
でもここは本の街、神保町。店に着く前に街をぶらぶらしてお気に入りの一冊でも見つけてくれば、読み終わる頃には美味しい肉にありつけるという寸法であります。実によくできている。
俺もご他聞に洩れず、100円の文庫本を二冊買ってきましたので、待っている間それを読んでいればよかったので、待ちくたびれるなんてことは全くありませんでした。そんなところも、人気の秘密になっているのではないでしょうか。
しかし俺のすぐそばで、カップルがずっといちゃいちゃしていたのには閉口しました。


まーこの子、別に特にかわいいとも思わないから、羨ましくはないけどね。でもあんまりにもいちゃつくもんだからつい頭にきて隠し撮りしちゃいました。尤も、こいつら途中まで並んでたけどなかなか行列が進まないもんだから、店内に入る前に諦めてどっかいっちゃいましたけど。

他にはこんな女の子も



この子はかわいいですね。女性二人で来てました。こんな女の子を彼女にしたいものです。
他にもトップ画像のように、女性同士のグループというのも結構多かったです。
俺ももうちょっと機転が利く性格ならば、女性同士のグループに声でも掛けて、同席させてもらったりすれば良かったんですが、いかんせん俺も地味な性格なもんで、そういう粋なことが出来ずじまいでした。そこらへんもう少し積極的になれたらいいなあと思うのですがねえ。誰か、なんかいいアドバイスを俺に下さいな。

(クリックで拡大)


さて、ランチタイム食べ放題¥950ですが、上の画像に書いてあるとおりです。
まずはA,B,Cのセットから一つ選んで、それを食べ終わったらあとは好きな組み合わせで頼めるのです。ご飯とスープとたまねぎスライスは最初からついてきますが、これも足りなくなったらお代わり自由です。
でもやっぱり肉、肉ですよね。当然俺は、まずはレバーとハツのCセットから行きます。



Cセット(レバー&ハツ)





こうやって、ガスの焼き器に乗せて、表面が焼けたら頂きます。
炭火だともっと良いですが、そこまで言うのはさすがに贅沢というものでしょう。

これはレバー。このくらい焼けたら食べごろだ。
うぅ~~ん。うまいっ!
表面はきっちり火が通って、中はまだ赤いけれども、でもちゃんと温度は温まっている、そのくらいの火加減がよろしいようです。あまり火を通してしまっても折角新鮮なのにぼそぼそしてつまらないし、中が冷たいとやっぱり風味が開かないのであります。
ハツのほうは、これまた歯ごたえがコリコリして新鮮そのもの。レバーのほうが旨みは強いですが、こっちはさっぱりしていてこれまた最高です。
すべて豚肉でありますが、豚肉でも、肉のほうはちゃんと火を通さなければいけませんが、内臓の新鮮なものは基本的には生でも食べられるようです。しかし、昨今の事情もあり、お店の人も「生では食べてはいけません。ちゃんと表面は火を通して下さい」と言っていました。生で食べて良いとは、責任上言えないのでしょう。ま、でも折角だからひとつ、生で食べてみました。
うう~ん。やっぱりこれも旨いっ!うまいんだけどやっぱり、冷たいのよりも、表面だけ火が通って、中は赤いままでも温度が高くなって温まっている、その焼加減のほうが俺は美味しいように感じました。でもこれは好き好きでしょう。



さて次はどうせだから内臓以外も食べてみましょう。ネックの味噌です。それと、再びレバー。
(すいません、画像は焼きかけです)


やはり安いので、種類はあまり多くありません。レバーとハツのほかは、ネックの味噌味と、モモのたれ、しお、の合計5種類のみです。他に鶏の塩こうじってのもありましたがそっちはブロイラーだそうで今回はパス。

ネックは、脂っこくてこれまた旨いです。ご飯にものすごく合います。しかし、ここは食べ放題なので、あまり脂っこくてご飯に合うのを食べ過ぎるとたくさん食べられなくなるので、これは諸刃の剣と言えるでしょう。



それからやはりここは内臓をたらふく食べたいところなので、再びCセットと同じものを。
(画像失念)

その後は、


レバー&モモ(塩だったか)。
もものほうが、ネックよりも脂っこくなくて食べやすいです。でもこれはまた噛み応えがあって、別の意味で腹にたまりそうです。
ここまで食べたら、残り10分、ラストオーダーと言われたので、最後に

ネックとハツを。

合計5皿。
うーん。思ったより食べられないもんだよなあ。
45分ってのがなかなか結構短い。
俺的には、本当は10皿くらい行きたかったけど、そんなに肉と内臓を食べたら痛風になって辛い思いをするから、このくらいで丁度いいのかもしれません。
いやーそれにしても、こんなに沢山、驚くほど新鮮なレバーとハツを食べられるなんて、至極贅沢な気分です。
この時はもうお腹いっぱいいっぱいだと思ったんですが、今この画像を編集しながらこれを書いていたらまた食べたくなってしまいました。
また東京に行って時間があるときは絶対に寄りたいです。
今度は本を選ぶのにあまり時間をかけずに、さくっと選んで開店1時間前に並ぼうかと思います。


今日の評価は:★★★★★★★★  8!です!

ラーメンではないけども、文句なしにこれは最高です!
ちょっと減点したのは、やっぱり並びが長いからです。それにやっぱり東京じゃなかなか行けないなあ、と思って、それらを加味した採点です。
でも味はもうなんにも言うことなし!

しかし神保町に行くたびにここに来ていたら、永久に二郎には行けないので、また二郎にも行きたいと思います。
ちなみにラストオーダー14:30ですが、14:30に行っても多分もう食べられないでしょう。
以前に12:30頃に行ったら、順番が回ってくるころにはもうレバーとハツが無くなってしまい、肉だけになってしまいました。
肉もまあ旨いのでいいのですが、やっぱりここに来たら朝採れのレバーとハツが醍醐味ですので、是非皆さんお早めにお出かけください。
あともし俺と一緒に行ってくれる女の子がいたらコメント欄にでもご連絡ください。是非ご一緒したいです。

卸)神保町食肉センター
東京都千代田区神田神保町2丁目16
ランチタイム食べ放題 11:30~14:30
(夜は平日17:00~22:30 土日祝14:30~22:30 残念ながら夜は食べ放題ではありません)
定休日:毎月1日のランチタイム(ご注意!土日祝もやってますが毎月1日だけ休みです!)

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